これまでインナーブランディングやインターナル・ブランディング、インターナル・マーケティングは、社員に対する自社のブランド理解のための啓蒙活動と捉えられてきました。しかし厳しい市場競争を勝ち抜ける企業価値を実現する「真のブランド構築」が求められる今日、インナーブランディング活動には企業のイメージ戦略の社員浸透に留まることなく、『業務改革』や『意識改革』を含めた企業価値向上活動の推進役としての役割が求められています。
» インターナル・ブランディングとインナーブランディングの違いとは?
弊社は製造業、流通業、金融機関、情報サービス業、大学、官公庁などへのコンサルティング活動を永年に渡って行ってきました。
その中で、社員意識の改革が業務改革や情報システムの有効活用などの社内活動を活性化させ、ブランドを支える強い企業文化を築くことに欠かせないことを発見し、真の企業価値を高めることができる「ブランド構築と業務改革の統合プログラム」を開発、KAINOSHO独自のコンサルティングおよび研修プログラムとしてご提供しています。
これまで業務改革にはコスト低減や業務効率化など「守り」のイメージが伴いましたが、弊社の開発したインナーブランディング・プログラムは、これらの活動の目標を「顧客視点のブランド価値向上」におくことで、売上拡大や企業価値向上に繋がる「楽しい攻めの活動」に一新させます。
「企業ブランドを構築したい」もしくは「現在のブランドの強化を図りたい」と考えられる企業にとって、インナーブランディング(インターナルブランディング)活動は欠かせないものです。
その中でも、特に次の様なタイミングは、インナーブランディングが一番必要、かつ最大の効果を発揮します。
インナーブランディングを成功させ、強い企業文化を作るためにはいくつかの秘訣があります。詳しくは「インナーブランディングの進め方」でご紹介していますが、特に注意して頂きたい点は以下のとおりです。
これまで企業のブランド構築活動といいますと、「マーケティング部門の専門事項」とか「企業イメージを顧客に伝える社外へのコミュニケーション活動」と捉えられていました。しかし、著名企業による消費者の信頼を裏切るような不祥事の連続によって、今日では企業も広告宣伝などの「アウターブランディング活動」だけでは企業ブランドの構築はできないことを、多くの企業が認識しインナーブランディング活動に取組んでいます。
企業から顧客への直接のコミュニケーションと取り扱うアウターブランディングと、インナーブランディング(インターナルブランディング)活動は、企業のブランド構築を成功させるために欠かせない「車の両輪」なのです。
KAINOSHOでは、企業の幹部社員から中堅・若手社員、新入社員まで、それぞれの階層に合わせたインナーブランディング研修プログラムを開発し、ご提供しています。